こころの色いろいろ


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旧五輪教会(五島列島 久賀島)

船の上から久賀(ひさか)島


 
五島列島はたくさんの島からなり
今回は福江島から久賀島〜奈留島〜若松島と廻りました

 
久賀島では旧五輪教会
 
三つの建物のうち左が旧五輪教会
真ん中は民家と思います
右が現 五輪教会

 
五島の教会はその多くが海岸にあります
すぐ裏はもう山というところが多いです
ここも船でなければ来るのが大変なところらしいです




 
木造瓦葺き屋根


 
旧五輪教会は元々は
明治14年に同じ久賀島の浜脇教会として別の地区に建てられた教会で
浜脇教会の改築に伴いこの地区に移築されたのだそうです
 
それから50年傷みが激しくなったため
すぐ近くに教会を建て直しましたが
潰すのはもったいないと残されたのがこの旧五輪教会です


この教会だけは使われていないので
中の撮影が許可されています



 
リブ・ヴォールト天井(こうもり天井)


 
窓と石の十字架以外日本的な外見と比べ
中は大変ヨーロッパな感じで
こんな華やかな内装だなんて思いもよりませんでした

 
初期の木造教会建築の代表例として
1999年に国の重要文化財に指定されたそうです
そして五島列島のあと3つの教会とともに
世界遺産候補となっています


 
聖父子像


 
中心は珍しいことに聖父子像です
初めて見ました(五島では他にもありましたが…)
 
聖母マリアでなくイエスのお父さんヨゼフが
イエスを抱いています

 
イエスの本当のお父さんは天の父なる神で
マリアは処女懐胎
ヨゼフはイエスの保護者であって
教会の保護者なのだそうです

 
大工ヨゼフに守られるにふさわしい
木の素朴さが懐かしく
そして木漏れ日のさす森の中のように優しい教会と思います




 
イエス像


 
憐れみ深い感じのイエス像
祭壇に向かって左に配置されています



 
聖母子像


 
マリアとイエス像は祭壇に向かって右側です
 
イエスさまが3体ある教会です



 
木枠の意匠が美しい窓


 
ここは色ガラスは入っていないけれど
それがまた美しい


 
五島の教会にはステンドグラスを模した
木枠の意匠を施した窓の教会がたくさんあり
色ガラスが入っている教会もありました
かかっている絵は「十字架の道行き」と言い
イエスキリストの十字架の死を描いたものです
8留ありました




 
憐れみ深い表情


 
ここ久賀島は明治になってから「五島崩れ」と言われる
ひどい潜伏キリシタンへの弾圧がおきた地です

 
特にこの入江の裏山の反対側の地域では
たった12畳の面積の牢屋に老若男女200人ものキリシタンが8ヶ月間監禁されました
1畳あたり17人です

 
ここの管理人さんのお話では
もちろん横になって寝ることも座ることもできず
大小便もそのまま立ったままという不衛生さ
食事はサツマイモが少し与えられるだけ
子どもと高齢者を中心に42名が命を落としたそうです
「牢屋の窄」(ろうやのさこ)と言われます

 
このニュースは当時フランス人神父を通して海外に知れ渡り
外交問題にまで発展し
明治6年に日本はキリスト教禁教を解きました


 
今はその場所に「牢屋の窄 殉教記念教会」があるそうですが
ツアーに入ってなくて私たちは行けませんでした

 
そんなことに思いを巡らすとき
ヨゼフが「教会の守護者」と知って
こみ上げてくるものがあります




 
ひっそりと眠りにつく旧五輪教会


 
起こしてごめんね






 

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ターコイズブルーの海と貝殻の砂浜(福江島 高浜ビーチ)

福江島 高浜ビーチ



 

それまで雨が降っていて風も強かったりしたのに
このビーチに着いたら薄曇り
風も穏やかになりました


 
ここの砂浜は生成色!
貝殻が砕けて砂になっているそうで…
「日本の渚 百選」に選ばれています

 
本当にキメが細かい砂でしっとりと気持ちがいい
ゴミが全然落ちていない!

 
ここに写っている人は皆同じツアーの人で
つまり貸切状態でした
贅沢すぎる!





 
たくさん貝殻が落ちていた


 
大潮の翌日だったようで
潮が引いたばかり
鹿が島を泳いで渡ったりもするそうで
この日も砂浜に鹿の蹄の跡がありました




 
潮溜まり


 
なんて素敵な潮溜まり
浅いのにこの色

 


 
岩にアオサ


 
この辺はどこでも岩にアオサが付いていて
名産になっています
 
ここも満潮時には海の中
アオサのお味噌汁美味しかった



 
波打ち際 波のレース


 
高台を走るバスの車窓から撮りました

 

 
貝殻模様の波のエッジライン



 
美しい!
奇跡だなーって思う

 
神様を思う





 
採集してきた貝殻



 
きれい♡









 

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井持浦教会(五島列島 福江島)
井持浦教会




長崎県の五島列島へ旅をしてきました


映画「沈黙〜サイレンス〜」を観てから行けてよかった
キリシタンの殉教の土地
潜伏キリシタン
カトリック
カクレキリシタンの土地


今は島々にたくさんの立派な教会堂が建っています

ここ福江島の井持浦(いもちうら)教会もその一つ

坂を登っていくと真っ白なイエスキリスト像が迎えてくれます







庭にあるルルドの泉



裏山に小さな洞窟のようなものをつくって
フランスのルルドの泉を模したスペースとなっています
石は信者さんが積んだそうです



教会内部は大抵どこも撮影禁止で帽子は被ってはいけません
ですから内部の写真はありません


この教会は中に入ると神聖な空気が満ちている気がして
椅子に座った途端なぜか胸がいっぱいになって涙が出てきました


やはり生きて使われている教会は違うのでしょうか
同じことを別の教会の管理者さんの口からもお聞きしました







展望台への階段に小さな葉っぱ




椿もまだ咲いていて
雨に濡れた石畳に真っ赤な花が落ちているのはとても風情がありました
写真はないのですけど…







きれいなターコイズブルーの静かな湾




五島の入り組んだ地形は
豊かな海の恵みを島に与えてくれ
どの食事も大変贅沢で美味しいものだったのでした










 

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ぎんなん

JUGEMテーマ:短歌

 ぎんなんの実 

 ぎんなんがポテリ黄色く雪の上 象牙の殻に緑のいのち 
 (ここいろココロの短歌) 
いつもくりと散歩に行く公園はイチョウの木が何本もありまして
たくさんの方が秋には銀杏の実を拾いに来るのです
枯葉かき分け探して探して…
この中にも銀杏の実が隠れているはず
夕方の公園プラタナスとイチョウの落ち葉
でも今日みたいな雪がうっすら積もった朝は
イチョウの樹の下はどこを歩いても銀杏の実を踏んづけて
長靴が臭くなるような有様
おまけに白い雪の上にオレンジがかった黄色の実なので目に付きます
拾う気もなかったけれど
あまりに落ちているので
またくりのウン◎袋が2枚あったので
ぶよぶよの実を長靴で踏んでしごいて殻になったものを
ビニール袋越しに拾って20個ぐらい持ち帰りました
銀杏の黄色い実は素手で触るとかぶれる人がいるので要注意だそうです
それをザルの上で流水で洗って
紙袋に入れてあたためでチンします
そしたら袋の中でポンポンと爆ぜて上の写真のような感じに
殻が爆ぜていないように見えてもちょっと割れていれば
簡単に殻を外して食べることができます
きれい…
クニっとして
塩もいらない
おいしかった!
イチョウのいのちが詰まったきれいなイチョウの葉っぱ色の核
くりは元気にしています
トリミングでおすましのくり
もう5歳半になりました
今絶賛ダイエット中です(^_^;)

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グルワールとくりとヘンダーソニー

グルワール・ド・フランスとくり

散ったグルワールの花びらと

抜いていない草でなんだか汚いのですが

グルワールドフランス満開で
くりも元気です

札幌は初夏というよりいきなり夏の気温ですが

カラッと晴れて夜には一気にひんやり
体がついて行かずに昼間は眠くて
夕方遅くになってから草を抜いたり
散歩をしたり・・・

クレマチス インテグリフォア・ヘンダーソニ

今の庭はバラが主役

るる
ピエール・ド・ロンサール
グルワール・ド・フランス
マダム・フィガロ
モーゼル?
玄関横のバラたちが咲くのはもう少し先かな?
そんな中クレマチスのヘンダソニー
地味めながら涼しげな青がきれい

 

 

 


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