こころの色いろいろ


<< April 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>


5/1の八重のスイセンとニオイスミレ?

スイセン Van Sion



 

もうずっとごぶさたで
キングサリとスノーボールの時期も終わって
今は札幌はバラです
 
キングサリやスノーボールはデジイチで撮れませんでした
そのうちバラの写真は撮ろうと思います



 
こちらは5/1の防風林です

 
私の大好きな八重のスイセン
昔からあって北海道では野生化もしているのに
球根が身近に売っていないのでうちの庭にはありません
名前を検索したらVan Sionだそうで
オランダ語でシオンの貴族とかシオン出身とかいう意味になるのかな?
 
シオンってエルサレムのことなんですよね
 
日本では東北の日本海側〜北海道にあるスイセンなのだそうです





 
赤紫のニオイスミレ?



 
これはタチツボスミレだと思っていたのですが
写真をよく見て萼の形などを図鑑サイトで比べてみると
どうやらニオイスミレですね
 
スミレの品種はたくさんあって定かではありません
 
名の通り良い香りがするそうなのですが
それは気づかなかったです






 
赤紫のスミレの群生


 
「バンビ」の絵本を思い出すのは私だけ???




 
こちらは少し青みがかったスミレ



 
これは少し青みがかって花びらに紫の血管みたいなのがくっきり
 
でも近くに赤紫のも生えています
ニオイスミレかアメリカスミレサイシンか…?





 
青紫のニオイスミレの群生



 
こちらの群生地は狭かったです
いずれ赤紫になるかもしれません
右下のところに赤紫のスミレが見えます


 
群生するスミレ
可愛いなあ〜
葉っぱの緑もきれい



季節を味わわないとですね〜










 

| 植物とココロ模様 | comments(0) | trackbacks(0) |
うちのさくらとコロンボなくり

JUGEMテーマ:短歌

うちのさくら


 

 

 

 北国で 花待ち焦がれ今咲けば 今年も残り三分の二に 
(ここいろ心の短歌)
 
 


ちょっとネガティブに歌ってみました
でも本当ですよ!
待ち焦がれてくたびれちゃったかもです…笑



 

 

 

御殿場桜


 

 

うちの桜もやっと満開です
今年は遅かったです
 
エゾヤマザクラ
ソメイヨシノ
うちの御殿場桜やサクランボ
ヤエザクラ




 

 

淡い紅色


 

 

御殿場桜は盆栽にもされる品種です
生垣にもされるということで
低いところにも枝がつきます

 

花びらの先が紅が濃くなります

花びらに切れ込みがはいって
華やかさがあると思います

 
少しおてんばでカラッと明るい妹的な桜な感じ…


 

 

 

なんの音かな?


 

 

写真を撮っている間くりは退屈で

道を通る人やら犬やらにワンワンワン!




 

 

眩しくてウインク


 

刑事コロンボなくり

 

「あ〜 あとひとつだけいいですか?」

 
もうひとつ怒られる前にハウスに入んなさい!





 

 


| 植物とココロ模様 | comments(2) | trackbacks(0) |
エゾエンゴサク
蝦夷延胡索(エゾエンゴサク)



 
防風林の春は小さな花がいっぱいです

 
エゾエンゴサクは大好きな花
北海道や東北の日本海側のみに咲くのだそうです

 
青系の色々な色があり
少しずつ個性を主張しています
 
とても小さな花ですが
例えば土手の上に咲いていてそれを下から見ることができると
青い天使が飛び立つように見えたりするのです





 
2010年の写真ですが



 
飛び立て春の天使たち!


虫になって見上げていたい
どんなにか憧れることだろう



 

 
樹の下のエゾエンゴサク



 
あたり一面に咲いて足元からぼーっと空気をパステル色に染めます

 


ところで
小さな花を腰を屈めてマクロレンズで狙っていると
いきなり目の前がベージュ色に
くりがレンズの前に立ちふさがり
花を踏んづけて
「お花でなくてぼくを見てちょうだい!」
と現れるのでまいります…汗









 



 

| 植物とココロ模様 | comments(0) | trackbacks(0) |
水芭蕉と防風林

JUGEMテーマ:短歌

 

水芭蕉



 

 のほほんと木片踏んで防風林 窪地にゆたり水芭蕉咲く 
(ここいろ心の短歌)





 

若葉の輝き



 

 

まだ五島列島の写真があるのですが
 

ともあれ…札幌にも遅い春が来ました
 
まだ天気も気温も落ち着きませんが
桜もちらほら咲き始めました





 
くりとエゾエンゴサクの咲く小道



 
くりは冬から春の防風林しか一人で歩けません
 
防風林に行きたがるくせに
すぐ防風林から出たがるのです
 
葉が茂ると防風林が暗くなるのと
たくさんの知らないワンコの匂いがして怖いのだと思います
 
友だちワンコと一緒だと大丈夫

 
やれやれ

 
でも私も冬と春の防風林が好き








 

| 植物とココロ模様 | comments(0) | trackbacks(0) |
堂島天主堂(五島列島 福江島 五島市)

堂島天主堂


 

 

 

 

 

堂島天主堂は素敵なレンガの建物です
この教会も海のすぐ近くにあります




 
りんご岩



 
潮が引いて水がないけれど海です
可愛いりんご岩がお出迎え





 

 

アルメイダの宣教



 

この奥浦の浜は16世紀に五島で初めて
ポルトガル人宣教師アルメイダが
キリスト教の宣教をはじめたところだそうで
それを記念する碑です

 
五島で多くの人が受洗し
教会もできたようです

 
その後秀吉の伴天連追放令や徳川幕府の禁教令で
明治6年に禁教が解かれるまで
この地は激しいキリシタン弾圧の地となります

 
禁教中もフランス人の神父が数人
長崎や五島に訪れ密かに宣教活動をおこなってきました





 
聖ヨハネ五島「受難のとき」



 
秀吉によって捕らえられ処刑された
有名な二十六聖人の殉教者の中のひとり
(のちにカトリック教会によって聖人に列せられる)
ヨハネ五島(五島出身のヨハネ)と言われる人物(日本人)の磔の像があります
 
ヨハネ五島は当時19歳だったそうで
大阪で捕らえられたそうです




 
石の祠と石の像



 
ヨハネ五島像の足元に小さい石の祠が緑に埋まるようにあって
これは潜伏キリシタンが
石をマリアやキリストに見立てて
拝んでいたのだそうです





 

アルマン、ペルー像「復活の夜明け」


 

後ろに白くなっているのが海です

ここは深い入り江の一番奥で海の向こうも同じ福江島です

・・
 
明治6年に禁教が解けてすぐに
フランス人フレノー神父はまだ教会堂もないこの浜で
多くの信者とともに五島列島初めての降誕祭(クリスマスミサ)を行ったそうです

・・
 
その後マルマン神父(仏)が堂島を訪れ日本二十六聖人ヨハネ五島を記念した仮聖堂をたて
同時に子どもたちの養育(子部屋=のちの奥浦慈恵院)
女部屋(のちの奥浦修道院)を創設しました
 
当時貧しい島民たちの中では子供の間引きも行われていたそうで
マルマン神父は心をいためこのような慈善事業をはじめたそうです

・・
 
またペルー神父(仏)はマルマン神父の後を引き継ぎますが
ペルー神父は棟梁「鉄川与助」にフランス式の建築技術を伝授します
それによって鉄川氏は五島列島だけで21もの教会堂や関連施設を作っていくことになります
 
この建物もペルー神父のもと
鉄川氏によって建築されました
 
しかし鉄川氏自身は生涯仏教徒だったそうです
五島列島でもクリスチャンが多いわけではなく
やはり仏教徒が圧倒的に多いのだそうです


 
ここもですが
他の五島の教会も海に面しているものが多く
そのような教会では
信者は「ホラ貝」の音を合図に
舟に乗ってミサに集っていたそうです




 

 

教会前庭


 

奥にマリア像
アルメイダの宣教
聖ヨハネ五島
手前に石の祠(見えない)
もっと手前に「復活の夜明け」(見えない)


 
この教会は今はキリシタン資料館となっています
踏み絵やマリア観音やその他当時の貴重な資料いろいろ…
涙を禁じ得ませんでした

 
聖ヨハネ五島の遺骨もあったらしいです

(よくわからなかった…汗)




 

 

 

 

教会のすぐ隣にあるカフェ


 

堂島天主堂のあまりにシリアスなつらい内容のすぐ隣に
こんなファンキーな懐かしい感じのカフェがあり
この塀のちょっと先に生垣が切れたところに見える窓から
これまたファンキーな笑顔のおばあちゃんが見えて
すごく入りたかったけれど
あまりに展示に長く時間をかけて
みんなにおいていかれそうだったので諦め…


 
ここはとても世俗的な
でもパライソかもしれない…


 
主の平和
感謝






 

| 旅とココロ模様 | comments(0) | trackbacks(0) |
<< | 2/127 | >>