うちのさくらとコロンボなくり

2017.05.10 Wednesday

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    JUGEMテーマ:短歌

    うちのさくら


     

     

     

     北国で 花待ち焦がれ今咲けば 今年も残り三分の二に 
    (ここいろ心の短歌)
     
     


    ちょっとネガティブに歌ってみました
    でも本当ですよ!
    待ち焦がれてくたびれちゃったかもです…笑



     

     

     

    御殿場桜


     

     

    うちの桜もやっと満開です
    今年は遅かったです
     
    エゾヤマザクラ
    ソメイヨシノ
    うちの御殿場桜やサクランボ
    ヤエザクラ




     

     

    淡い紅色


     

     

    御殿場桜は盆栽にもされる品種です
    生垣にもされるということで
    低いところにも枝がつきます

     

    花びらの先が紅が濃くなります

    花びらに切れ込みがはいって
    華やかさがあると思います

     
    少しおてんばでカラッと明るい妹的な桜な感じ…


     

     

     

    なんの音かな?


     

     

    写真を撮っている間くりは退屈で

    道を通る人やら犬やらにワンワンワン!




     

     

    眩しくてウインク


     

    刑事コロンボなくり

     

    「あ〜 あとひとつだけいいですか?」

     
    もうひとつ怒られる前にハウスに入んなさい!





     

     

    エゾエンゴサク

    2017.05.01 Monday

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      蝦夷延胡索(エゾエンゴサク)



       
      防風林の春は小さな花がいっぱいです

       
      エゾエンゴサクは大好きな花
      北海道や東北の日本海側のみに咲くのだそうです

       
      青系の色々な色があり
      少しずつ個性を主張しています
       
      とても小さな花ですが
      例えば土手の上に咲いていてそれを下から見ることができると
      青い天使が飛び立つように見えたりするのです





       
      2010年の写真ですが



       
      飛び立て春の天使たち!


      虫になって見上げていたい
      どんなにか憧れることだろう



       

       
      樹の下のエゾエンゴサク



       
      あたり一面に咲いて足元からぼーっと空気をパステル色に染めます

       


      ところで
      小さな花を腰を屈めてマクロレンズで狙っていると
      いきなり目の前がベージュ色に
      くりがレンズの前に立ちふさがり
      花を踏んづけて
      「お花でなくてぼくを見てちょうだい!」
      と現れるのでまいります…汗









       



       

      水芭蕉と防風林

      2017.04.30 Sunday

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        JUGEMテーマ:短歌

         

        水芭蕉



         

         のほほんと木片踏んで防風林 窪地にゆたり水芭蕉咲く 
        (ここいろ心の短歌)





         

        若葉の輝き



         

         

        まだ五島列島の写真があるのですが
         

        ともあれ…札幌にも遅い春が来ました
         
        まだ天気も気温も落ち着きませんが
        桜もちらほら咲き始めました





         
        くりとエゾエンゴサクの咲く小道



         
        くりは冬から春の防風林しか一人で歩けません
         
        防風林に行きたがるくせに
        すぐ防風林から出たがるのです
         
        葉が茂ると防風林が暗くなるのと
        たくさんの知らないワンコの匂いがして怖いのだと思います
         
        友だちワンコと一緒だと大丈夫

         
        やれやれ

         
        でも私も冬と春の防風林が好き








         

        堂島天主堂(五島列島 福江島 五島市)

        2017.04.10 Monday

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          堂島天主堂


           

           

           

           

           

          堂島天主堂は素敵なレンガの建物です
          この教会も海のすぐ近くにあります




           
          りんご岩



           
          潮が引いて水がないけれど海です
          可愛いりんご岩がお出迎え





           

           

          アルメイダの宣教



           

          この奥浦の浜は16世紀に五島で初めて
          ポルトガル人宣教師アルメイダが
          キリスト教の宣教をはじめたところだそうで
          それを記念する碑です

           
          五島で多くの人が受洗し
          教会もできたようです

           
          その後秀吉の伴天連追放令や徳川幕府の禁教令で
          明治6年に禁教が解かれるまで
          この地は激しいキリシタン弾圧の地となります

           
          禁教中もフランス人の神父が数人
          長崎や五島に訪れ密かに宣教活動をおこなってきました





           
          聖ヨハネ五島「受難のとき」



           
          秀吉によって捕らえられ処刑された
          有名な二十六聖人の殉教者の中のひとり
          (のちにカトリック教会によって聖人に列せられる)
          ヨハネ五島(五島出身のヨハネ)と言われる人物(日本人)の磔の像があります
           
          ヨハネ五島は当時19歳だったそうで
          大阪で捕らえられたそうです




           
          石の祠と石の像



           
          ヨハネ五島像の足元に小さい石の祠が緑に埋まるようにあって
          これは潜伏キリシタンが
          石をマリアやキリストに見立てて
          拝んでいたのだそうです





           

          アルマン、ペルー像「復活の夜明け」


           

          後ろに白くなっているのが海です

          ここは深い入り江の一番奥で海の向こうも同じ福江島です

          ・・
           
          明治6年に禁教が解けてすぐに
          フランス人フレノー神父はまだ教会堂もないこの浜で
          多くの信者とともに五島列島初めての降誕祭(クリスマスミサ)を行ったそうです

          ・・
           
          その後マルマン神父(仏)が堂島を訪れ日本二十六聖人ヨハネ五島を記念した仮聖堂をたて
          同時に子どもたちの養育(子部屋=のちの奥浦慈恵院)
          女部屋(のちの奥浦修道院)を創設しました
           
          当時貧しい島民たちの中では子供の間引きも行われていたそうで
          マルマン神父は心をいためこのような慈善事業をはじめたそうです

          ・・
           
          またペルー神父(仏)はマルマン神父の後を引き継ぎますが
          ペルー神父は棟梁「鉄川与助」にフランス式の建築技術を伝授します
          それによって鉄川氏は五島列島だけで21もの教会堂や関連施設を作っていくことになります
           
          この建物もペルー神父のもと
          鉄川氏によって建築されました
           
          しかし鉄川氏自身は生涯仏教徒だったそうです
          五島列島でもクリスチャンが多いわけではなく
          やはり仏教徒が圧倒的に多いのだそうです


           
          ここもですが
          他の五島の教会も海に面しているものが多く
          そのような教会では
          信者は「ホラ貝」の音を合図に
          舟に乗ってミサに集っていたそうです




           

           

          教会前庭


           

          奥にマリア像
          アルメイダの宣教
          聖ヨハネ五島
          手前に石の祠(見えない)
          もっと手前に「復活の夜明け」(見えない)


           
          この教会は今はキリシタン資料館となっています
          踏み絵やマリア観音やその他当時の貴重な資料いろいろ…
          涙を禁じ得ませんでした

           
          聖ヨハネ五島の遺骨もあったらしいです

          (よくわからなかった…汗)




           

           

           

           

          教会のすぐ隣にあるカフェ


           

          堂島天主堂のあまりにシリアスなつらい内容のすぐ隣に
          こんなファンキーな懐かしい感じのカフェがあり
          この塀のちょっと先に生垣が切れたところに見える窓から
          これまたファンキーな笑顔のおばあちゃんが見えて
          すごく入りたかったけれど
          あまりに展示に長く時間をかけて
          みんなにおいていかれそうだったので諦め…


           
          ここはとても世俗的な
          でもパライソかもしれない…


           
          主の平和
          感謝






           

          旧五輪教会(五島列島 久賀島)

          2017.04.07 Friday

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            船の上から久賀(ひさか)島


             
            五島列島はたくさんの島からなり
            今回は福江島から久賀島〜奈留島〜若松島と廻りました

             
            久賀島では旧五輪教会
             
            三つの建物のうち左が旧五輪教会
            真ん中は民家と思います
            右が現 五輪教会

             
            五島の教会はその多くが海岸にあります
            すぐ裏はもう山というところが多いです
            ここも船でなければ来るのが大変なところらしいです




             
            木造瓦葺き屋根


             
            旧五輪教会は元々は
            明治14年に同じ久賀島の浜脇教会として別の地区に建てられた教会で
            浜脇教会の改築に伴いこの地区に移築されたのだそうです
             
            それから50年傷みが激しくなったため
            すぐ近くに教会を建て直しましたが
            潰すのはもったいないと残されたのがこの旧五輪教会です


            この教会だけは使われていないので
            中の撮影が許可されています



             
            リブ・ヴォールト天井(こうもり天井)


             
            窓と石の十字架以外日本的な外見と比べ
            中は大変ヨーロッパな感じで
            こんな華やかな内装だなんて思いもよりませんでした

             
            初期の木造教会建築の代表例として
            1999年に国の重要文化財に指定されたそうです
            そして五島列島のあと3つの教会とともに
            世界遺産候補となっています


             
            聖父子像


             
            中心は珍しいことに聖父子像です
            初めて見ました(五島では他にもありましたが…)
             
            聖母マリアでなくイエスのお父さんヨゼフが
            イエスを抱いています

             
            イエスの本当のお父さんは天の父なる神で
            マリアは処女懐胎
            ヨゼフはイエスの保護者であって
            教会の保護者なのだそうです

             
            大工ヨゼフに守られるにふさわしい
            木の素朴さが懐かしく
            そして木漏れ日のさす森の中のように優しい教会と思います




             
            イエス像


             
            憐れみ深い感じのイエス像
            祭壇に向かって左に配置されています



             
            聖母子像


             
            マリアとイエス像は祭壇に向かって右側です
             
            イエスさまが3体ある教会です



             
            木枠の意匠が美しい窓


             
            ここは色ガラスは入っていないけれど
            それがまた美しい


             
            五島の教会にはステンドグラスを模した
            木枠の意匠を施した窓の教会がたくさんあり
            色ガラスが入っている教会もありました
            かかっている絵は「十字架の道行き」と言い
            イエスキリストの十字架の死を描いたものです
            8留ありました




             
            憐れみ深い表情


             
            ここ久賀島は明治になってから「五島崩れ」と言われる
            ひどい潜伏キリシタンへの弾圧がおきた地です

             
            特にこの入江の裏山の反対側の地域では
            たった12畳の面積の牢屋に老若男女200人ものキリシタンが8ヶ月間監禁されました
            1畳あたり17人です

             
            ここの管理人さんのお話では
            もちろん横になって寝ることも座ることもできず
            大小便もそのまま立ったままという不衛生さ
            食事はサツマイモが少し与えられるだけ
            子どもと高齢者を中心に42名が命を落としたそうです
            「牢屋の窄」(ろうやのさこ)と言われます

             
            このニュースは当時フランス人神父を通して海外に知れ渡り
            外交問題にまで発展し
            明治6年に日本はキリスト教禁教を解きました


             
            今はその場所に「牢屋の窄 殉教記念教会」があるそうですが
            ツアーに入ってなくて私たちは行けませんでした

             
            そんなことに思いを巡らすとき
            ヨゼフが「教会の守護者」と知って
            こみ上げてくるものがあります




             
            ひっそりと眠りにつく旧五輪教会


             
            起こしてごめんね






             

            ターコイズブルーの海と貝殻の砂浜(福江島 高浜ビーチ)

            2017.04.06 Thursday

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              福江島 高浜ビーチ



               

              それまで雨が降っていて風も強かったりしたのに
              このビーチに着いたら薄曇り
              風も穏やかになりました


               
              ここの砂浜は生成色!
              貝殻が砕けて砂になっているそうで…
              「日本の渚 百選」に選ばれています

               
              本当にキメが細かい砂でしっとりと気持ちがいい
              ゴミが全然落ちていない!

               
              ここに写っている人は皆同じツアーの人で
              つまり貸切状態でした
              贅沢すぎる!





               
              たくさん貝殻が落ちていた


               
              大潮の翌日だったようで
              潮が引いたばかり
              鹿が島を泳いで渡ったりもするそうで
              この日も砂浜に鹿の蹄の跡がありました




               
              潮溜まり


               
              なんて素敵な潮溜まり
              浅いのにこの色

               


               
              岩にアオサ


               
              この辺はどこでも岩にアオサが付いていて
              名産になっています
               
              ここも満潮時には海の中
              アオサのお味噌汁美味しかった



               
              波打ち際 波のレース


               
              高台を走るバスの車窓から撮りました

               

               
              貝殻模様の波のエッジライン



               
              美しい!
              奇跡だなーって思う

               
              神様を思う





               
              採集してきた貝殻



               
              きれい♡









               

              井持浦教会(五島列島 福江島)

              2017.04.05 Wednesday

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                井持浦教会




                長崎県の五島列島へ旅をしてきました


                映画「沈黙〜サイレンス〜」を観てから行けてよかった
                キリシタンの殉教の土地
                潜伏キリシタン
                カトリック
                カクレキリシタンの土地


                今は島々にたくさんの立派な教会堂が建っています

                ここ福江島の井持浦(いもちうら)教会もその一つ

                坂を登っていくと真っ白なイエスキリスト像が迎えてくれます







                庭にあるルルドの泉



                裏山に小さな洞窟のようなものをつくって
                フランスのルルドの泉を模したスペースとなっています
                石は信者さんが積んだそうです



                教会内部は大抵どこも撮影禁止で帽子は被ってはいけません
                ですから内部の写真はありません


                この教会は中に入ると神聖な空気が満ちている気がして
                椅子に座った途端なぜか胸がいっぱいになって涙が出てきました


                やはり生きて使われている教会は違うのでしょうか
                同じことを別の教会の管理者さんの口からもお聞きしました







                展望台への階段に小さな葉っぱ




                椿もまだ咲いていて
                雨に濡れた石畳に真っ赤な花が落ちているのはとても風情がありました
                写真はないのですけど…







                きれいなターコイズブルーの静かな湾




                五島の入り組んだ地形は
                豊かな海の恵みを島に与えてくれ
                どの食事も大変贅沢で美味しいものだったのでした










                 

                ぎんなん

                2016.11.23 Wednesday

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                  JUGEMテーマ:短歌

                   ぎんなんの実 

                   ぎんなんがポテリ黄色く雪の上 象牙の殻に緑のいのち 
                   (ここいろココロの短歌) 
                  いつもくりと散歩に行く公園はイチョウの木が何本もありまして
                  たくさんの方が秋には銀杏の実を拾いに来るのです
                  枯葉かき分け探して探して…
                  この中にも銀杏の実が隠れているはず
                  夕方の公園プラタナスとイチョウの落ち葉
                  でも今日みたいな雪がうっすら積もった朝は
                  イチョウの樹の下はどこを歩いても銀杏の実を踏んづけて
                  長靴が臭くなるような有様
                  おまけに白い雪の上にオレンジがかった黄色の実なので目に付きます
                  拾う気もなかったけれど
                  あまりに落ちているので
                  またくりのウン◎袋が2枚あったので
                  ぶよぶよの実を長靴で踏んでしごいて殻になったものを
                  ビニール袋越しに拾って20個ぐらい持ち帰りました
                  銀杏の黄色い実は素手で触るとかぶれる人がいるので要注意だそうです
                  それをザルの上で流水で洗って
                  紙袋に入れてあたためでチンします
                  そしたら袋の中でポンポンと爆ぜて上の写真のような感じに
                  殻が爆ぜていないように見えてもちょっと割れていれば
                  簡単に殻を外して食べることができます
                  きれい…
                  クニっとして
                  塩もいらない
                  おいしかった!
                  イチョウのいのちが詰まったきれいなイチョウの葉っぱ色の核
                  くりは元気にしています
                  トリミングでおすましのくり
                  もう5歳半になりました
                  今絶賛ダイエット中です(^_^;)

                  グルワールとくりとヘンダーソニー

                  2016.06.29 Wednesday

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                    グルワール・ド・フランスとくり

                    散ったグルワールの花びらと

                    抜いていない草でなんだか汚いのですが

                    グルワールドフランス満開で
                    くりも元気です

                    札幌は初夏というよりいきなり夏の気温ですが

                    カラッと晴れて夜には一気にひんやり
                    体がついて行かずに昼間は眠くて
                    夕方遅くになってから草を抜いたり
                    散歩をしたり・・・

                    クレマチス インテグリフォア・ヘンダーソニ

                    今の庭はバラが主役

                    るる
                    ピエール・ド・ロンサール
                    グルワール・ド・フランス
                    マダム・フィガロ
                    モーゼル?
                    玄関横のバラたちが咲くのはもう少し先かな?
                    そんな中クレマチスのヘンダソニー
                    地味めながら涼しげな青がきれい

                     

                     

                     

                    ピエール・ド・ロンサール

                    2016.06.22 Wednesday

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                      JUGEMテーマ:短歌

                       咲き初みし 

                       

                       

                       

                       咲き初みの花弁の紅もはかなげに 薔薇のほどける日暮れの庭よ 

                      (ここいろココロの短歌)
                      うちのパーゴラのつるバラ
                      ピエール・ド・ロンサールがやっと開きだしました
                      花びらの外側が緑がかったアイボリーで清々しく
                      中側の花びらが上品なピンクです
                      パッと咲いたこのバラが
                      アーチやパーゴラを埋める賑やかさもいいのですが
                      咲き初めの表情が不安げで
                      でも決心して咲きはじめたような緊張した感じが好き
                      雨の雫をためているとなおのこと美しい

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      壁の花

                       

                       

                       

                       

                      階段の手すりの影になっていた二輪を壁に

                       

                       

                       

                      花の大きさの割に茎が細く

                      うつむいて咲きます

                      ですから上の方に吊るします
                      幸せな台所…♡